2021年3月3日水曜日

花形歌舞伎の京都・南座で流し雛 「吉野山」の舞台でコロナ収束願い

この日、演目「吉野山」の桜のセットが設置された舞台で、円形に編んだわらに載せた和紙のひな人形が、川に見立てた青い布の上を滑るように流れた。  俳優の中村壱太郎(かずたろう)さん(30)は「コロナ禍で気の抜けない日々なので、厄難を流すという思いを込めました。無事に千秋楽を迎えたい」と話していた。(花形歌舞伎の京都・南座で流し雛 「吉野山」の舞台でコロナ収束願い - 産経ニュース)

2021年3月2日火曜日

尾上松也×尾上右近「歌舞伎界は大きな家族。先輩の背中を追いかけて」

 これからの歌舞伎界は師匠と弟子、という感じよりも、チームという感覚が強くなっていくのでは。そういう関係性を築くほうが、全体がうまくいくのかもしれないですね。(尾上松也×尾上右近「歌舞伎界は大きな家族。先輩の背中を追いかけて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース)

ロングインタビュー

聞き手 関容子  婦人公論より

2021年2月28日日曜日

尾上松緑が語る、歌舞伎座公演『泥棒と若殿』と『戻駕色相肩』 そして『紀尾井町家話』への思い

 三津五郎の兄さんは、最初から最後までを計算立て、緻密に芝居を構築されていました。巳之助さんの若殿はお父様譲りの緻密さをもちつつ、若さの感情の発露がみられる部分があります。三津五郎の兄さんと巳之助さんは親子ですから、根っこには限りなく近いものがあるでしょう。けれども、(スタート地点での)ほんの少しの違いが、伸びていった先では大きな開きになります。巳之助さんは、読み合わせの時にはすでに芝居をつくっていらっしゃいますし、応用力もあります。これからも一緒に芝居をしていきたい役者さんです」(尾上松緑が語る、歌舞伎座公演『泥棒と若殿』と『戻駕色相肩』 そして『紀尾井町家話』への思い | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス)

2021年2月26日金曜日

【3月歌舞伎公演】『時今也桔梗旗揚』 尾上菊之助が意気込みを語りました!

 3月歌舞伎公演の演目の『時今也桔梗旗揚』をお引き受けしたのには、二つの理由がございます。一つは、岳父(中村吉右衛門)が武智光秀を演じた馬盥(ばだらい)の場に憧れ、岳父を通して明智光秀という人物に興味を持っていたことです。そしてもう一つは、先ごろ最終回を迎えたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公も明智光秀でしたが、「反逆者」とされてきた光秀像が、実は天下泰平を望んでいた人物として見直される機運があって、私もドラマのファンでしたし、ちょうどお客様の関心も高まっている今、この役に挑みたいと思いました。(【3月歌舞伎】尾上菊之助が意気込みを語りました!| 国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)