2019年3月18日月曜日

児玉竜一の劇評 2019年3月 国立小劇場

幕切れ近くは、菊之助と梅枝渾身(こんしん)の力演で未来に期待がもてる。両優の初役を見た、と数十年後まで自慢したい向きは、ぜひ劇場へ。((評・舞台)国立劇場「三月歌舞伎」 若手の挑戦に感じた可能性:朝日新聞デジタル)
小劇場いっぱいに菊之助、梅枝の力演が届きます。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 18日~22日

18日
雪暮夜入谷畦道 直侍
菊五郎・時蔵・團蔵・東蔵
義経千本桜 木の実・小金吾討死
仁左衛門・東蔵・梅枝・歌六・秀太郎

19日
男女道成寺
福助・芝翫
壽三代歌舞伎賑
白鸚・幸四郎・染五郎他

20日
良弁杉由来
藤十郎・鴈治郎・扇雀・秀調・仁左衛門
芋掘長者
巳之助・橋之助・新悟・歌昇・松也

21日
あらしのよるに
獅童・松也・梅枝・権十郎・萬次郎

22日
仮名手本忠臣蔵 四段目
8世幸四郎・梅幸・羽左衛門・7世芝翫・18世勘三郎
1977年11月 歌舞伎座

2019年3月15日金曜日

矢内賢二の劇評 2019年3月 歌舞伎座

「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」は「浜松屋」と「勢揃い」を日替わりの配役で上演。偶数日の猿之助の弁天小僧は少年ぽさを強調。奇数日の松本幸四郎はごくあっさりサラサラと芝居を運ぶが、いずれもいまひとつ全体のリズムが噛(か)み合わず、黙阿弥らしい面白さには届かなかった。南郷力丸は偶数日が幸四郎、奇数日が猿弥。(東京新聞:<評>歌舞伎座「三月大歌舞伎」 見事な仁左衛門の「盛綱」:伝統芸能(TOKYO Web))
偶数日、奇数日両方観劇での評は嬉しい。

2019年7月歌舞伎鑑賞教室「菅原伝授手習鑑 ― 車引 ― 」「棒しばり」

解説 歌舞伎のみかた  坂 東 新   悟
竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作 菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)  一幕    
吉田社頭車引の場
岡村柿江=作 棒しばり(ぼうしばり)  長唄囃子連中    江(2019年7月歌舞伎鑑賞教室「菅原伝授手習鑑 ― 車引 ― 」「棒しばり」)
松緑・亀蔵・新悟・松江他

【大阪松竹座】「七月大歌舞伎」公演情報 2019年7月 大阪松竹座

関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念 七月大歌舞伎(七月大歌舞伎 | 大阪松竹座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))