2006年4月29日土曜日

仁左衛門さん紫綬褒章受章

6月歌舞伎座「六月大歌舞伎」(2日~26日)では、昼の部で当たり役の『荒川の佐吉』の佐吉、夜の部で『身替座禅』の奥方玉の井に出演。「今はどんな役をやっていても楽しいです」とますます意欲的な発言も飛び出した仁左衛門さんに、心よりお祝いを申し上げます。 (俳優ニュース)



<受章理由は「伝統的な歌舞伎の演技を高度に体得し登場人物の人間性を掘り下げて新たな表現を示すことで歌舞伎界の発展に貢献した」というもの。>



うれしいです。本当にうれしいです。仁左衛門さんの役に臨む姿勢、役の本質を掘り下げる研究心、そしてどんな役にも柔軟に対応できる演技力、最近の舞台でも完成度の高いお芝居だと感じていました。伝統をそのまま受け継ぐのではなく、先人の工夫や型を踏まえた上で、自分なりの役を作って表現する、これこそ今現在求められている歌舞伎役者の使命ではないかと思います。



「どんな役をやっても楽しいです。」と言われていますね。どんな役をやってもステキです。これからもいろんなお役を観せて下さいね。



ご受賞おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。



ブログ アーカイブ