2006年4月14日金曜日

三津五郎の演目豆知識~「浅妻船」の鼓について

『浅妻船』は琵琶湖の東岸の朝妻の港の船遊女を題材にしたものです。とは言え、船遊女そのものが踊るのではなく、それを題材に描かれた英一蝶の絵の世界を白拍子の姿で踊る趣向になっています。この踊りには小道具として小鼓が使われます。今回は鼓のことについて、少し書かせていただきます。(三津五郎の部屋)

舞台の上で扱う楽器は一通りお稽古しないと出来ない、役者さんは子供の頃からいろんなお稽古事をして勉強しています。時々天地会や俳優祭でかくし芸をご披露してくれます。





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