2006年5月30日火曜日

菊五郎初役の「荒川の佐吉」の相模屋政五郎

尾上菊五郎が、東京・東銀座の歌舞伎座での「六月大歌舞伎」(2~26日)で、「荒川の佐吉」と「身替座禅」に出演する。 初めて演じる「荒川の佐吉」の相模屋政五郎は、主役佐吉(片岡仁左衛門)が育てた子を実の親に返すよう説得するやくざの親分。かつて90歳を超えた島田正吾が演じたこともある、貫録あふれる役柄だ。 その際のビデオを見たという菊五郎は「貫目は必要だが、壮年の親分の血気盛んさも出したい。佐吉を威圧するのではなく、言葉で納得させなければならない難しい役ですね」と話す。(菊五郎、「荒川の佐吉」に出演 : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))



仁左衛門との競演が昼夜一番づつ、益々好調の二人ですから大変楽しみです。