2006年6月30日金曜日

国立能楽堂で今秋より字幕スーパー導入

8、9月に劇場の座席などの改修が行われる能楽堂。新字幕システムは、それに併せて導入される。観客席の背もたれ部分の後ろに液晶の画面を取り付け、コンピューター制御で文字を流す。 「全部で4チャンネルの切り替えが可能ですが、当初は日本語と英語の字幕を流します」と能楽堂では言う。日本語では謡の詞章をそのまま流し、英語ではあらすじ、状況説明を含めて解説する。 9、10月にテストを行い、11月公演から正式導入する。その後、観客の意見を聞きながら、他のチャンネルをどう使うかを決める予定だ。(国立能楽堂で日本語字幕 : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

文楽や歌舞伎で字幕スーパーを入れるようになりましたが、賛否両論のようです。確かに初心者には分かり易いと思います。文字と音の両方から頭に入るので物語の理解度は増すと思います。



能楽堂の場合は舞台の上手下手ではなくて、座席の部分にコンピューターが取り付けられるようです。英語も導入とか、すごいですね。



座る座席の位置によって見づらいという欠点は解消されますが、下を見ていたら舞台に目がいきません。どちらが良いのでしょうか、秋に能楽堂に行って試してみないとわかりません。