2006年8月15日火曜日

第615回「三越名人会」

第615回三越名人会~「月」



出演/山本東次郎・杵屋佐吉・山村若佐紀・幸田弘子・花柳基 ほか



解説/秋。月を見上げて過ごすひととき・・・。しっとりとした季節の風情をお楽しみください。



2006年9月27日(水)午後1時~



前売開始 2006年9月2日(土)午前10時~ 6,800円(全席指定・税込) (三越劇場公演の詳細)



「月」をテーマに狂言「月見座頭」、長唄演奏「黒塚」、地唄舞「由縁の月」、朗読「十三夜」、舞踊「玉兎」という番組です。



「黒塚」は二景の「月のすすき野」を演奏、作曲:四世杵屋佐吉、作調:五世福原百之助、箏曲手附:中島雅楽之都。今回の演奏者は三味線は孫の佐吉、鼓は曾孫の福原賢太郎、お箏は娘の中島靖子、皆さんご縁のある方々の演奏ということも話題になって居ります。



樋口一葉の朗読では幸田弘子さんが定評ですが、「十三夜」は特に素晴らしいです。



九月の末ではまだ秋は遠いかもしれませんが、季節感あふれる日本の芸能を堪能できる良い企画だと思います。