2006年8月6日日曜日

舞踊劇「たのきゅう」

舞台や衣装もわかぎさんの斬新なアイデアを取り入れた。舞台では盆の上に一段高い円形状の所作台を乗せ、ここでメーンの踊りを見せる。また、おろち(市川染五郎)に「タヌキ」と聞き間違えられたたのきゅう(三津五郎)、「タヌキなら化けてみろ」と言われ、娘、殿様、和尚に早替わりする。その衣装と大きなカツラは羽子板の押し絵様で、表だけ作られて裏はない。従って、動きも前を向いたままという、かなり滑けいな感じ。 後半の見せ場は、たのきゅうらと伸び縮みする蛇腹のおろちとの立ち回りや約三十人の総踊り。「見ている人が元気を取り戻すようなエネルギッシュな動きで締めくくりたい」(http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20060805/ftu_____mei_____001.shtml)



これを読むと舞台が目に浮かんできます。初日が待ち遠しいですね。



三津五郎さんがご指摘のように、意外と踊りは決まったものばかりです。どんどん、新作を作ったり、古いものを復活したりしてレパートリーを増やして頂きたい。