2006年8月1日火曜日

江戸城の謡初(うたいぞめ) 横浜能楽堂

横浜能楽堂は今年度、「江戸大名と能・狂言」と題して、6回シリーズの公演を行う。中でも興味深いのが、初回の「江戸城の謡初(うたいぞめ)」。観世流の観世清和、金春(こんぱる)流の金春安明、金剛流の金剛永謹(ひさのり)の3宗家が、「翁」を舞う「弓矢立合(たちあい)」が、その目玉だ。それに先立ち、謡だけの「小謡」や、謡と演奏だけの「居囃子(いばやし)」も行われ、江戸城広間での儀式を忠実に再現する。(3宗家「翁」競演、横浜能楽堂記念公演 : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

江戸時代に行われたそのままを実現するという、大変めずらしく、又貴重な催しです。三人の宗家がそれぞれ演じて、多少の違いはあるものの、ぴたっと合うというのはすごいですね。当時の江戸城にタイムスリップした気持になりそうです。