2006年9月4日月曜日

「鬼揃紅葉狩」の鬼女に挑む染五郎

初役の「鬼揃~」は、観世流の小書(特殊演出)「鬼揃」が付いた能「紅葉狩」を題材にした歌舞伎舞踊。昭和三十五年に六世中村歌右衛門が初演したが、鬼女の侍女まで隈取り姿の鬼となるのがミソ。「後に澤瀉(おもだか)屋(市川猿之助)さんが二回演じていますが、今回は初演の時とほとんど同じ演出で勤めます。女形の踊りでやるのは芝居では初めて。自分の持ち役にしたい」と意欲を見せた。(http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20060902/ftu_____mei_____001.shtml)

女形の踊りは初めてという染五郎さん、このところ、いろんな役に挑戦しています。この「鬼揃紅葉狩」も大いに期待できそうです。