2006年9月16日土曜日

秀山祭九月大歌舞伎」小玉祥子の劇評

続いて「引窓」。吉右衛門の南与兵衛、富十郎の長五郎。母お幸(吉之丞)の実子と継子への愛と義理立てしあう息子たち。3人のセリフ術が、物語を鮮やかに浮かび上がらせる。芝雀のお早も好演。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 歌舞伎)

吉右衛門、幸四郎兄弟の顔合わせが話題の今月ですが、緊張ある舞台と概ね好評です。