2006年10月6日金曜日

渡辺保の劇評 10月歌舞伎座

総じてこの勘平は長身痩躯、スッキリとして、カドカドの姿がよく、芝居の世話の味、しかもこころの真裸々な描写が見事で堪能させた。(2006年10月歌舞伎座)

仁左衛門の勘平は菊五郎型を基本に独自の型を作っているとのこと、関東の者にも違和感なく見られる。渡辺保がいうように<スッキリとして、カドカドの姿がよく>惚れ惚れする勘平です。



團十郎さんが完全に復帰の様子、うれしいですね。