2007年6月19日火曜日

上村以和於の今月の一押し2007/6

これが単なる見た目の若さだけではなくて、芸としての若さでもあるということである。二枚目と女形をつかまえて歳のことをいっては何だが、ふたりとも、もう六十をあるいは越え、あるいは越えようかという年齢なのだ。雛鳥のあの可憐さ、ういういしさを思うとき、これは驚嘆に値することではあるまいか。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)

梅玉・魁春の久我之助・雛鳥が好評と聞いたが(私はまだ未見、来週観劇予定)上村以和於さんの「今月の一押し」に選ばれたとなると、尚期待が膨らみます。



梅幸の久我之助が記憶にありますが、梅玉はこのお役を梅幸おじさんに教わったと言っています。何か通じる糸を感じます。