2007年6月3日日曜日

吉右衛門の新作舞踊劇

吉右衛門は、狂言・大蔵流の山本東次郎が二十年ぶりに演じた「政頼」(平成十七年十月)をテレビで見て、「地獄の閻魔より、よっぽど人間の方がたくましいという面白い筋立てで歌舞伎になるのでは」と、思いついた。(東京新聞:<歌舞伎>人のずる賢さ描く  吉右衛門 狂言から着想の新作舞踊劇:伝統芸能(TOKYO Web))

閻魔を演じる富十郎さんも熱が入って、いろいろ工夫して居られます。狂言のテーマは大変分かりやすいので、面白い舞踊劇に仕立て上がると思います。



吉右衛門さんは、必ず何かテーマを投げかける作品を舞台化されていますね。