2008年4月24日木曜日

河村常雄の家元探訪 坂東三津五郎(5)

八代目三津五郎というおじいさんは、役者というよりむしろ学者。父は役者というより、職人でした。親方に教えてもらったことは絶対に曲げない。学者は研究して自分なりのものを発表するのが楽しみなわけですから、祖父と父は対照的でした。(<河村常雄の家元探訪>坂東 三津五郎(5) : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

シリーズ5です。祖父と父の違いを分析してるのが興味深いですね。九代目さんは踊りが上手くて大好きでした。そうですね、いつも確かな芸を見せてくれるという点でも、職人なのでしょう。当代はお父さんになかった「華」があり、魅力的な役者として、今、目が離せません。