2008年4月17日木曜日

菊五郎の弁天小僧

立ち回りは菊五郎劇団の得意とするところ。ここでいつも使う、ゆったりした「ドンタッポ」の下座を、今回は替えてみるという。「途中でもっとテンポを上げたりして。芝居はやっぱり音ですから、音楽部があるというのはうちの劇団の強みですね。いろいろ遠慮なく(音を)替えることができますので」(東京新聞:<歌舞伎>5月『團菊祭』で弁天小僧役 尾上菊五郎 気負わずサラリ 華ある名ぜりふ:伝統芸能(TOKYO Web))

五人男の面々の豪華な顔ぶれ、中身の厚い舞台になるでしょう。立て師菊十郎の腕の見せどころ、楽しみです。