2008年5月9日金曜日

六世尾上梅幸展

六世尾上梅幸展ー 近代の名女形ー



日時  2008年6月4日(水) 15:30~17:00



会場  早稲田大学大隈記念タワー(26号館)地下1階多目的講義室



演劇講座  講師:秋山勝彦(「演劇界」元編集長)、   



                          横道萬里雄(東京藝術大学名誉教授・東京文化財研究所名誉研究員) (早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 | イベント案内)



歌舞伎座にチラシがありました。開催にあたっての文を抜粋してご紹介します。



<梅幸は生前、開館間もない演劇博物館に衣裳や小道具、書画を寄贈しています。博識の梅幸は衣裳や小道具などをこまめに記録していた上、舞台映えする衣裳選定に優れた感覚を発揮し、また書抜きもほぼすべてが現在まで残されました。演劇博物館では梅幸が亡くなった直後、追悼展が開催されましたが、今回はそれ以来七十四年ぶり、初めての大規模な企画展です。>



六世尾上梅幸は五代目菊五郎の養子で、養父没後帝劇で長く活躍していました。もちろん舞台は見ていませんが、著書に残されたかなり専門的な芸談などを読みますと、名女形だったことが分かります。



「船弁慶」静の衣裳、十六夜や三千歳の写真、「土蜘」の僧 智ちゅうの写真がチラシに載っています。



5月17日~6月15日まで入館無料ですから、是非お運び頂きたいと思います。