2009年7月28日火曜日

橋之助次男と勝父子演じる

「天保遊侠録」は昭和十三年、二世市川左団次の小吉で初演され、今回が五回目。小吉・麟太郎親子は子母沢寛の小説「父子鷹」で有名だが、真山作品は格調ある独自の視点で小吉の生き様を描いている。(東京新聞:<歌舞伎>8月納涼歌舞伎『天保遊侠録』の勝小吉を初演 中村橋之助 次男との共演で父子の愛情描く :伝統芸能(TOKYO Web))

子母沢寛の「父子鷹」で書かれている勝小吉のイメージが強いが、真山青果はどのように描くのか楽しみです。橋之助は江戸っ子気質を素でいける人、本当の親子で演じる訳ですから、うれしいでしょうね。