2010年7月12日月曜日

壱太郎・隼人の「歌舞伎のみかた」

中村壱太郎・中村隼人の連日の活躍がNHK「こんにちはいっと6けん」(総合1ch)で紹介されます。放送予定は7月13日(火)午前11時5分~11時54分。ぜひ、ご覧下さい。 (大好評 壱太郎・隼人の「歌舞伎のみかた」!|日本芸術文化振興会)
フレッシュコンビの解説が高校生に受けているそうです。明日のお昼前、NHK「こんにちはいっと6けん」で紹介されます。

大阪新歌舞伎座開場迫る

大阪・上本町に芝居のにぎわい再び 新歌舞伎座で内覧会(asahi.com(朝日新聞社):大阪・上本町に芝居のにぎわい再び 新歌舞伎座で内覧会 - 歌舞伎 - 舞台)
内覧会には笑也、右近が参加、9月のこけら落としに向けて抱負を語っています。年に2度ほど歌舞伎公演を予定しているとか、松竹座と合わせると大阪公演は年に4~5回ということになるのでしょうか。

2010年7月10日土曜日

成田山海老蔵夫妻結婚報告の動画

海老蔵夫妻が結婚報告!成田山新勝寺で(海老蔵夫妻が結婚報告!成田山新勝寺で(芸能会見)ニッカン動画 : nikkansports.com)
結構たっぷりと動画が見られます。

渡辺保の劇評 2010年7月演舞場

いくら冷房が効いていても、大暑中の大時代な御殿物。いささかもたれる。
 (2010年7月新橋演舞場)
吉右衛門の又平の素晴らしい演技を詳細に書いています。良かったと思ってもなかなかあそこまで分析できません。改めて読むと納得します。
大幹部が超奮闘!私は体力的に少し心配になります。冷房が効いていても観客だってもう少し軽いお芝居、季節感を感じる演し物を見たいです。夏芝居という言葉があるくらいですし、若手の勉強会ではないのですから、演目を考えたほうが良いと思います。「名月八幡祭」は及第ですね。

長谷部浩の劇評 2010年7月演舞場

もとより、歌舞伎に大粒の涙を流す芝居はない。汗である。汗であっても、涙に見える。吉右衛門、芝雀の芝居は、それほどの緊迫感を持っていた。なにごともうまく行かぬ人生の無念。苦しむ夫と一体になった女房の情愛が、胸を打つ。渾身(こんしん)の一幕であった。(東京新聞:<評>新橋演舞場「7月大歌舞伎」 渾身の吉右衛門、芝雀:伝統芸能(TOKYO Web))
何度も何度も見る演目ですが、演者により、又同じ役者でも女房役によっても出来が変わる、それが歌舞伎の面白いところです。吉右衛門・芝雀のコンビは最強だと思います。

播磨屋うれしいニュース

「又五郎のおじさんが亡くなって、播磨屋(の幹部役者)は私ひとりぼっちになってしまった。寂しかった」(東京新聞:<歌舞伎>吉右衛門、芸継承に“百万の味方” 歌六、歌昇が復帰 『播磨屋』:伝統芸能(TOKYO Web))
秀山祭と名付けても、播磨屋!と掛かる役者が一人ではお気の毒。本当に吉右衛門にとっても、歌舞伎ファンにとってもうれしいことです。

2010年7月9日金曜日

河村常雄の劇評 2010年7月演舞場

團十郎が市川宗家のお家芸である権五郎を確かな骨格で演じ、爽やかかつパワフル。花道でどっかり構えた姿はほほえましくも温かく、江戸のスーパーヒーローここにあり(河村常雄の劇場見聞録 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
團十郎の芸風と歌舞伎十八番のおおらかさが、正に共鳴して舞台一杯に江戸の風が吹いているようです。体力的に心配しておりましたがまだまだ若い!團十郎復活ですね。

日光東照宮奉納歌舞伎 亀治郎・右近の「連獅子」

◇「市川亀治郎東照宮奉納歌舞伎 概要」◇
公演名:楽天世界遺産劇場 第14回-日光の社寺-
「市川亀治郎 東照宮奉納歌舞伎」(新着情報 |市川亀治郎#entry-1161)
日光ケッコー!亀治郎のトークもあります。7時からだと、お泊まりになりますね。

名古屋御園座顔見世 2010年10月 演目と配役

公演予定 第四十六回吉例顔見世 主な配役
昼の部に、今年のお正月国立劇場で復活された狂言がご当地で上演されます。
夜の部、藤十郎の政岡に松緑が仁木を演じます。これは興味がわきます。弁天小僧は菊之助が演じます。さよなら公演で、父と同じ舞台にのり大分勉強になったことと思います。その成果は?楽しみです。

秀山祭九月大歌舞伎  2010年9月新橋演舞場

秀山祭九月大歌舞伎(歌舞伎美人(かぶきびと) | 秀山祭九月大歌舞伎の演目と配役)
秀山と銘打ったわりには吉右衛門の演目が少ないです。

2010年7月8日木曜日

扇珠会

本日国立小劇場で開催された藤間禾寿之主催の踊りの会に行って参りました。禾寿之さんの娘の晶禾黎さんと市川新十郎さんご夫妻の長女禾菩黎さんの名披露目がありました。「連獅子」の親獅子を新十郎さん、仔獅子を中学二年生のお嬢ちゃんで踊りました。とても良かったです。お嬢ちゃんはお父さんがロンドン、ローマから帰ってくるのを待って合わせたそうです。お名取りにはちょっと早い年令ですが、しっかりと踊っていて将来楽しみです。弟の颯大君は間狂言の「胡蝶」を踊りました。新十郎さんには「成田屋!」と盛んに掛かっていました。

2010年7月7日水曜日

国立大劇場右手にエレベーター新設

国立劇場ではこの度、大劇場ロビー右手側に新たにエレベーターを一台設置いたしました。(大劇場エレベーター設置のお知らせ|日本芸術文化振興会)
今までは左手の一台でした。右手にもあるとお席が上手側の人には便利です。しかし、写真をみると仮設?みたいにみえますね。

三津五郎の今月の役どころ 2010年7月

この舞踊ではじめてプログラムに馬の脚の役者の名前が載ったという作品ですから、馬の役者の演技と技術が大きな見所です。その分苦労は並大抵ではなく、ひと幕終わったあとの二人はフルマラソンを走った後のように疲労困憊です。その馬も、復活第一回の時が「三津右衛門・八一」その後「三津右衛門・大和」に変わり、一昨年の日生劇場の時から「大和・八大」と若返りました。二人にとっては通常の大歌舞伎デビューとなります。ぜひ応援してあげて下さい。(今月のスケジュール)
今月の三役について書かれています。「馬盗人」は実に面白い舞踊劇です。テープを聞いて振りを考えたとは驚きです。三津五郎の振付の才能も素晴らしいです。そして、馬の脚にも是非注目して下さい。

菊五郎・菊之助 役者のことば 2010年7月

巡業ですと楽屋は4~5人一緒の部屋です。移動の時間も含め、。自然に昔の芝居の話や芸談を聞かせていただく貴重な時間が出来るのも、巡業ならではの楽しみです。(「菊五郎・菊之助 役者のことば」音羽屋 尾上菊五郎/菊之助 オフィシャルサイト)
音羽屋親子は今月は巡業です。いつもの劇場とは違い大変でしょうが、貴重なお話を聞いたり、ご当地の美味しいものを頂いたり、楽しみもいっぱいのようですね。暑い折柄呉々もお身体お大切になさってお過ごし下さい。

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