2010年9月9日木曜日

渡辺保の劇評 2010年9月 新橋演舞場昼の部

この「沼津」の圧巻は小揚げの幕開き。上手の床几に歌江のはらみ女と桂三の夫、下手の床几に巡礼の寿鴻と芝喜松の女房、茶店の女房に吉之丞と、これだけの顔揃いの舞台は年代記ものである。(2010年9月新橋演舞場昼の部)
後半に観劇予定なので、この幕開きはしっかりと見たいと思います。