2011年3月22日火曜日

菊五郎・菊之助役者の言葉 2011年3月

思いがけないこの緊急時ではございますが、私たち歌舞伎役者は懸命に舞台を勤めなければならないと、今、改めて思います。不安や心配に心を満たされる時、舞台をご覧になることで、現実の厳しさから、いっときお心を解き放す事ができれば、なによりの喜びです。(「菊五郎・菊之助 役者のことば」音羽屋 尾上菊五郎/菊之助 オフィシャルサイト)
菊之助さんからのお見舞いのコメントです。演じられる役者さんも心を入れ替えて舞台に上がるのは辛かったと思います。今日見て参りましたが、皆さんそれぞれのお役を精一杯演じておられ、被災された方には申し訳ありませんが、しばしの間楽しむことができました。
大地震前に菊五郎さんが今月のお役について書かれています。合わせてご覧下さい。

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