2011年5月2日月曜日

明治以来の通しで籠釣瓶上演

今回は前段で、次郎左衛門の父・次郎兵衛(段四郎)ができものを患った妻を殺し、その報いで次郎左衛門にあばたができる因縁話や、次郎左衛門が自宅にかくまった武士(歌六)から形見に籠釣瓶を譲られる話を置く。また八ツ橋殺しの後、捕縛までの大立ち回りも演じる。
(東京新聞:<歌舞伎>「二重三重の因縁話、水っぽくせずに」  「籠釣瓶」通しで 吉右衛門が次郎左衛門:伝統芸能(TOKYO Web))

何度も観ていますが、あのアバタは生まれつきのものと思っていました。それが因縁絡みの話とは~知ることで、いっそう後の話が際立ってきます。滅多に出ない貴重な通しですから是非ご覧下さい。