2011年12月22日木曜日

愛之助伊左衛門に挑む

子役から十三世仁左衛門の部屋子となり、梨園(りえん)に。心に残るのは可愛がってくれた十三世の伊左衛門だ。「作った演技をみじんも感じさせず、伊左衛門がそこにいるとしか思えない。究極の自然体」。松嶋屋への恩を改めて感じるという。「一門に入れて頂いたから今、歌舞伎役者の愛之助がいる。叔父の当代仁左衛門にしっかり教わり、松嶋屋の匂いがするよう演じたい」
(asahi.com(朝日新聞社):伊左衛門に挑む 片岡愛之助 - 歌舞伎 - 舞台)
上方和事の味を出すのは難しいですが、愛之助ならゆくゆくは伊左衛門役者の第一人者になると思います。初春らしい狂言です。