2012年3月28日水曜日

尾上松也の「みみから」今回は清元「三社祭」一節が聞けます

ここで皆様には、清元節をお聴き頂きます。江戸浄瑠璃の一種である清元節は、高音で語る(浄瑠璃は「唄う」ではなく「語る」と言います)部分が多く、軽妙・洒脱な音楽と知られています。「中棹(ちゅうざお)」と呼ばれる三味線の響きは奥深く変化に富んでいて、語りの魅力を存分に引き出してくれます。
(尾上松也の耳からはじめる歌舞伎入門|ワイデックスがお届けする難聴と補聴器の総合サイト「みみから。」 | ワイデックスがお届けする難聴と補聴器の総合サイト「みみから。」)
昨秋以来、ワイデックス社のウェブサイト「みみから。エンタメ」に【尾上松也の耳からはじめる歌舞伎入門】という連載をさせて頂いています。今回は邦楽についての紹介記事という事で、清元一太夫(いちたゆう)君と清元昴洋(たかひろ)君に演奏の協力を依頼しました。同世代で特に親しい彼らと一緒に仕事が出来て、格別な想いを感じました。
互いに頼み頼まれといった立場になったというのが、なんとも嬉しかったのです。少しは僕らも大人になったのかな(松也日記より)

清元の雰囲気がちゃんと出ています。是非聴いて見てください。横のつながりはとても大事です。頼み頼まれ、影響し合い、一番の財産です。うれしい報告です。