2012年5月20日日曜日

清元創設200年を前に合同演奏会を開催

八月二十九日午後一時から東京・三越劇場で開かれる合同演奏会では、清元清寿太夫(人間国宝)と梅吉、清元栄三(同)と延寿太夫の掛け合いで「喜撰(きせん)」を演奏する。  創設二百年の節目を前に延寿太夫は「無形重文指定を視野に入れ、今後は清元節の保存会結成を目指したい」と組織の充実に力を入れる。(東京新聞:<歌舞伎>清元 恩讐越えて合同演奏会 宗家七世延寿太夫に聞く  :伝統芸能(TOKYO Web))
一昨年の国立で行われた高輪派と梅派の合同演奏会は実に88年振りに一緒に山台に上り「隅田川」を演奏した。全員の気持ちが一つになったかは別として、トップが清元協会一本化を目指し歩み寄ったことは、清き流れの清元にとって良かったと思います。来る8月29日には三越劇場で「喜撰」を演奏するそうです。