2012年8月27日月曜日

義太夫狂言に不可欠の竹本、葵太夫に今の境地を聞く

人形浄瑠璃文楽の作品を歌舞伎に改作した「義太夫狂言」に不可欠なのが「竹本」という歌舞伎音楽。   太夫の語りと三味線で登場人物の心理を表現し、場面説明などで芝居を進め、俳優の演技を光らせる。人気と実力を兼ね備えた竹本葵太夫 あおいだゆう (51)に今の境地を聞く。(歌舞伎音楽の竹本葵太夫…俳優と同じ緊張保つ : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

ここに来て「声変わりをしている」と明かす。「舞台での声が太くなり、出にくかった高音も出やすくなった。良い意味で変化している。新しい歌舞伎座でも遠くまで声が届きそう」と笑顔で語る。「最近、播磨屋さん(吉右衛門)との舞台が多いが、触発されて体に何か作用が起きたのだろうか」。自らの更なる成長に手応えを感じている様子だ

新しい歌舞伎座で葵太夫さんの声が早く聞きたいですね。