2012年8月25日土曜日

劇評 日経編集委員内田洋一 こまつ座「芭蕉通夜舟」

こっけいを人生の真実とするには、どうしたらいいか。松尾芭蕉の孤独な心をたどる井上ひさしの「独り芝居」が29年ぶりに再演されている。自身俳句に親しむ坂東三津五郎が創作の高みへ愚直に歩む芭蕉を演じて、見事。(こまつ座「芭蕉通夜舟」 祈りの心 三津五郎らしく :日本経済新聞)
三津五郎の演じる芭蕉、素晴らしいと思います。