2012年10月29日月曜日

大鼓方の亀井広忠「美」と「華」対照の演奏

広忠は「世阿弥の作品は物語性の深さで信光に勝っています。人生、自然、宇宙について考えさせられ、自らの人生観を投影させながら打つような気持ちになります」と、真剣な表情で語る。一方、信光については笑顔で「『玉井』に代表されるように、ビジュアル面で華やかであり、ショーの要素が強いですね。物語も単純明快です。大鼓を打つ気合は『砧』と変わりませんが、肩の力をあえて抜きたいと思います」と、演奏上での対照を明かす。(大鼓方の亀井広忠「美」と「華」対照の演奏 : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
亀井広忠の意気込みを感じます。この世界の魅力を充分に味わえる公演だと思います。

横浜能楽堂企画公演 横浜能楽堂企画公演「美の世阿弥 華の信光」第2回(横浜能楽堂|公演・催事)
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