2012年10月7日日曜日

塩原多助に全身全霊をかける三津五郎

「役者ってつくづく不思議な職業だなと思います。ある意味“いたこ(死者の意中を語る巫女(みこ))”みたいなものでしょう。今月も全身全霊、自分の肉体を多助と一体化させて一人の男の人生が見えてくるように演じきりたい」と語る。(東京新聞:<歌舞伎>三津五郎が命吹き込む 「塩原多助一代記」52年ぶり復活:伝統芸能(TOKYO Web))
演劇の魅力とは演じるお役を演じる役者がどう表現するかということだと思います。三津五郎の心意気を読むと成程と納得できます。