2012年10月5日金曜日

江戸の判じ絵展 たばこと塩の博物館

「絵」を判じて(解く・推理する)答えを導き出す「目で見るなぞなぞ」を「判じ絵」「判じ物」といいます。もともとは、ことば遊びの一種で、近世以降に流行を繰り返し、次第に形が整えられていきました。幕末には、問題の答えとなる言葉を、まず音節(音・単音の読み)に分解し、ばらばらになった音を任意に再結合するなどして、異なる意味の単語を作りだす形式の判じ絵が大流行しました。例えば、象と金太郎の上半身の絵を「ぞう」「きん」と読み、雑巾という答えにまで判じるようなことです。江戸時代の人々は、こんな視覚的ななぞなぞを身近に楽しんでいたのです。(江戸の判じ絵 〜再び これを判じてごろうじろ〜)
面白いですね。判じ物とか歌舞伎の世界でもありますね。渋谷へ出かけたらちょっと覗いては如何でしょう。