2012年10月21日日曜日

菊五郎、15年ぶりの「四千両」長セリフに苦心

「二十五年前の初演に紀尾井町のおじさん(二代目尾上松緑)宅の舞台へ全員が集められて牢屋の場を教えてもらったんです。ご牢内だけは普通の芝居みたいにはいかない。まず台詞を覚えるのが大変でした」(東京新聞:<歌舞伎>菊五郎 長台詞に苦心 15年ぶりお家芸「四千両」 新橋演舞場 顔見世大歌舞伎:伝統芸能(TOKYO Web))
この場だけは一度見たら忘れられません。別世界が垣間見られて面白いです。私は幕開きのおでん燗酒の屋台が出る舞台面も好きです。世話物の世界へドップリと浸って楽しんで下さい。