2013年3月18日月曜日

長谷部浩の劇評 2013年3月 国立劇場

特筆すべきは、松也の惣太である。これまで女形を中心に修業してきたが、序幕から濃厚な男の色気を放ち、「浅茅ケ原」で清玄を執拗(しつよう)に口説く様子もいい。新しい世代の台頭を予感させる。(東京新聞:<評>国立大劇場「三月歌舞伎公演」 松也の惣太に濃厚な男の色気:伝統芸能(TOKYO Web))
松也の芸域の広さを感じさせる惣太の演技です。