2013年3月16日土曜日

上村以和於の劇評 2013年3月 国立劇場

福助にとっても試金石だが、国立劇場としても近ごろの好企画。さらに重要な役々を次々代の歌舞伎を担うべき花形ならぬ莟(つぼみ)世代が勤めるのも、もう一つの注目の的。難作・難役である半面、手本をなぞるのと違う闊達さが期待される。(国立劇場「隅田川花御所染」 福助、歌右衛門の傑作を好演 :日本経済新聞)
花形の予備軍蕾世代の活躍が楽しみですね。福助の再演を期待します。