2013年5月28日火曜日

上村以和於の随談  勘三郎随想(その11) 5.「ほ」の章

天真爛漫に振舞いながら、言うことなすこと、大人を驚かせる。幼い子供が、時代を体現するという意味で、時代の主役になる。「勘九郎坊や」は、いや十八代目勘三郎は、その意味で、日本の社会にそれまでになかった存在であったかもしれない。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)
新しい戦後時代の誕生。日本の社会になかった存在でした。