2013年5月1日水曜日

上村以和於の勘三郎随想 「は」の章

勘三郎がテント劇場に触発されたのは、きわめて単純明快な理由である。演じる者と見る者とがひとつの空間を共有する、そのことが生み出す熱気と活気に、勘三郎は歌舞伎の根源を感じ取った。これが歌舞伎だと思った、と勘三郎は言う。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)