2013年8月29日木曜日

「不知火検校」77年以来の上演で、幸四郎初役

「不知火検校」は、1960年に十七代目中村勘三郎が初演。貧しい魚屋の息子富の市は悪事の限りを尽くし、盲人の最高位である検校にまで上り詰める。77年以来の上演で、幸四郎は初役だ。  「現代のお客様におもしろい歌舞伎にしなければと思います。盲人の悪人で終わらせたくはない。普段できない願望を大いに満たして楽しんでやろうと思います」(松本幸四郎:「九月大歌舞伎」出演 「現代に通用するものを」- 毎日jp(毎日新聞))
惡の華、魅力ある役柄です。