2013年8月26日月曜日

染五郎、昼夜大役に挑む

晴明を祭る京都市の晴明神社で成功を祈願した染五郎。宮司からさまざまな晴明伝説も聞いた。「(晴明に)見守ってほしいというより、僕のところに降りてきてほしい。演じる際に見えない力になっていただければありがたい」

見せ場は染五郎演じる園部と松緑演じる幸崎伊賀守(さいさきいがのかみ)の父親二人が、子の罪を背負い陰腹(かげばら)・合腹(あいばら)を切る(互いに切腹しそれを隠して対面する)場面。  染五郎は仁左衛門に、松緑は幸四郎に教わって勤める。染五郎は「陰腹は武士の一つの表現手段。切腹した痛みもありますが、それ以上に子を助けたいという思いをいかに台詞に乗せられるか」と話す。(東京新聞:<歌舞伎>染五郎 安倍晴明 「宇宙の孤独感を」:伝統芸能(TOKYO Web))
 染五郎は仁左衛門に、松緑は幸四郎に教わるそうです。この場は見ものです。