2013年8月5日月曜日

三十六年ぶりの復活「不知火検校」の按摩富の市、幸四郎初役で演じる

「勘三郎のおじが初演した六〇年に、僕も話の発端の場面で殺される按摩正の市という役で出演していました。当時おじは五十歳、僕は十七歳。公演中に地震で舞台が一時中断したり、おじに絞め殺される場面でふざけて毎日こっそりくすぐられたり。肝心のお芝居のことはあんまり覚えていませんね」(東京新聞:<歌舞伎>悪、涼やかに 幸四郎が初役「検校」:伝統芸能(TOKYO Web))
勘三郎のおじさんらしいエピソードですね。高麗屋の悪人振りが楽しみです。