2014年2月11日火曜日

Interview:中村吉右衛門 古希の弁慶


「これまでは実父(松本白鸚(はくおう))に教わった播磨(はりま)屋(初代吉右衛門)の能がかりの演じ方をしてまいりましたが、今回は七代目の祖父の型でつとめます」と決意を示す。
いつもの播磨屋型ではなく七代目幸四郎の型だそうです。80歳になったら演じたいという意気込み感じ入ります。
富樫へ詰め寄るくだりでは、弁慶が四天王と呼ばれる義経の4人の従者を抑えながら、共に動く。  「全部が一緒になるのが、祖父の映画で見てもきれいなんです。歌舞伎の美です。それには弁慶をやる人間に力があり、この人についていけば、とならないとだめです。でも、それをやりたい」と一段と力をこめた。(Interview:中村吉右衛門 「古希の弁慶」演じる喜び 「鳳凰祭三月大歌舞伎」の夜の部で「勧進帳」 - 毎日新聞)
 亀井六郎 歌六・ 片岡八郎 又五郎 ・駿河次郎 扇雀・ 常陸坊海尊 東蔵のメンバーなら全部が一つになるでしょう。最高の見どころです。