2014年2月17日月曜日

長谷部浩の劇評 2014年2月 歌舞伎座昼の部

続く二軒茶屋松本の場では、五平太と取り巻きに責め立てられる小糸とそれを見かねた左七が、いい仲になる。夜着を二人で着る件(くだり)のしっぽりとした様子。唐突な恋情も、染五郎の甘い魅力と菊之助の深い情があって自然に映る。(東京新聞:<評>歌舞伎座「二月花形」(下) 甘い魅力の染五郎・左七:伝統芸能(TOKYO Web))
役者の個性がいきてますね。ここら当たりが何と言っても見どころです。