2014年3月24日月曜日

清元節生誕200年 宗家七世・延寿太夫に聞く

幕開きは初代延寿太夫が初演したという「種蒔三番叟(たねまきさんばそう)」を、清元宗家(高輪派)、清元流(梅派)両派合同で演奏する。
会の仲入りで菊五郎が祝いのあいさつ。続いて三津五郎が清寿太夫と梅吉の演奏で「北州(ほくしゅう)」を踊る。後半は勘九郎、七之助、右近が「御国振(みくにぶり)」を女流清元二十一人の演奏で舞う。清元節を隆盛させた五世延寿太夫が昭和天皇即位の年に作曲、六代目菊五郎が振り付けた名曲だ。菊之助は延寿太夫と栄三の演奏で「文屋(ぶんや)」を初めて踊る。(東京新聞:<邦楽>清元節生誕200年 宗家七世・延寿太夫に聞く:伝統芸能(TOKYO Web))
高輪派と梅派が一緒に演奏するという演奏会が平成22年に国立劇場でありました。それまで頑なに両派の垣根を越えなかったのが、一つにまとまり“清元協会”として歩みを始めました。この200年記念演奏会は清元の更なる発展につながることと思います。
平成22年(2010)、NHKエンタープライズの企画・仲立ちにより、八十八年ぶりの延寿太夫・梅吉、両家元コンビによる合同演奏会が催されました。この画期的な合同演奏を契機として両派の交流が深まり、平成23年に「清元協会」が再び両派合同で運営されるという協会設立時の形に戻って、より一層の清元の発展を目指し現在に至っております。(www.kiyomoto.org/f_history.htm)
※電話で問い合わせましたら、当日券が発売されるそうです。1階も3階も自由席12000円ということです。