2014年6月14日土曜日

<かぶき彩時記>八ツ橋と杜若

この帯をまとう女性の名も八ツ橋。「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」で、田舎商人に殺される悲劇の花魁(おいらん)。絵の帯は、冒頭の花魁道中で身につけている正装用。(東京新聞:<かぶき彩時記>八ツ橋と杜若 美女を讃える定番:伝統芸能(TOKYO Web))
国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」(展覧会 / これまでの展覧会|根津美術館)
2012年に根津美術館で開催された光琳展では、100年ぶりに 「燕子花図と「八橋図」が再開しました。カキツバタといえば、先ずこの屏風が思い浮かびます。次に花魁八橋の帯でしょうか。