2014年6月28日土曜日

Interview:観世銕之丞(小玉祥子)

やがて父の体調が思わしくなくなり、代役の連続になる。「亡くなるまでと没後1年の代役が大事な修業の時期でした。切符を買ったお客様に損をしたと思われないようにと必死で、夜中まで稽古(けいこ)をした。その2年間が今の僕を支えています」(Interview:観世銕之丞 シテは後輩に譲り 銕仙会能楽研修所30周年記念特別公演 - 毎日新聞)
地謡や後見にこそ出るものの、5回共に自身がシテをつとめない
後進の人達にとっては有難いことですし、そうしたチャンスを提供する銕之丞さんに好意を持ちます。
舞台というのはお客様あってのものだと、改めて思います。