2014年6月8日日曜日

渡辺保の劇評 2014年6月 国立劇場

下嶋を斬って、刀をほおりだして顔をおおって号泣する幕切れも散文的だっ た。十三代目仁左衛門のジッと立ちつくしている思い入れの深さを学ぶべきで ある。そういう演技の深さが人の心を撃つのであり、ドラマの力になる。(2014年6月国立劇場)
高校生に分かりやすいように演じたのかもしれませんが・・・