2014年9月10日水曜日

壱太郎が吾妻流家元を襲名~記念舞踊会に向けて意気込みを披露

祖母はとにかく舞台というものを大事にしておりました。もちろん門弟を指導することも大切ですが、舞踊家として舞台に上がった時にどのぐらいそこにハートがあるかということを追及しておりました。その魂を最後まで持ち続けてどんな舞台も勤めたいと思っております。
曾祖母の「アヅマカブキ」というものを私は名前しか存じませんが、やはり歌舞伎をする者として縁を感じますし、いつか流儀の方々と絆を深め「アヅマカブキをやろう」というような目標を立て進んでいくことができたらという思いも持っています。(トピックス|歌舞伎 on the web)
徳穂の舞台は素晴らしかったです。踊りであれだけ感動を与えた人はいません。同時代の代表として、武原はん、藤間藤子が居りますが、又別の魅力を持った舞踊家です。徳穂はあんなに実力があるのに、下浚いで出来ないと泣いてしまう、いつも納得いくまで踊りこむ、舞台に命をかけていました。壱太郎もそういう精神を学んでいくでしょう。