2014年9月26日金曜日

<かぶき彩時記>「紅葉狩がり」の山神

明治二十年の初演ですが、当初の山神は、老爺(ろうや)の姿でした。演じた四代目中村芝翫(しかん)が年配だったためです。十二年後の再演時に若手が演じたため、子ども姿のバージョンが登場。近年では、踊りの上手な若手がよく演じています。(東京新聞:<かぶき彩時記>「紅葉狩がり」の山神 子ども姿で大活躍:伝統芸能(TOKYO Web))
最初は老爺の姿だったのですね。山神がキビキビと踊ると舞台の空気が変わってとても良いですね。