2014年9月17日水曜日

上村以和於のの劇評 2014年9月 歌舞伎座

仁左衛門が孫の千之助と「連獅子」を踊るのは秀山祭としては番外編だが、これがお目当てのファンの期待に応える好舞台。千之助の踊りのセンスの良さは注目に値する。仁左衛門の親獅子のまなざしが何ともいい。又五郎と錦之助の間狂言の程のよさ。(歌舞伎座9月秀山祭 フレッシュな役ぞろいに注目 :日本経済新聞)
吉右衛門は丸本物「絵本太閤記」と喜劇 「法界坊」の初代の得意の両面を披露して、観客を魅了しています。