2014年9月20日土曜日

中村吉右衛門、19年ぶりスクリーン復帰

若松監督の演出は「かわいげがあって優しい人」。大老と金吾が初めて対面するシーンに、それが凝縮されている。暗殺の脅迫がありながら、何が起ころうと「天命」と覚悟を決め、桜田門に向けて出立する場面。一面の雪に自身の死期を悟り、家臣に「ご苦労」という一言をかける。  「シナリオにもなく、監督に言われたわけでもありません。でも、中井さんと心通わせる場面が少なかったものですから。その言葉が心に染み込めば、演じる上であだ討ちする気持ちもつくりやすくなるのでは、と。幸いNGにもカットにもならなくて良かった」(【シネマ通信簿】中村吉右衛門、19年ぶりスクリーン復帰 : 芸能 : スポーツ報知)
さすが播磨屋!この一言がその後の行動に影響し、かなり重要な言葉になるのではないでしょうか。