2014年12月10日水曜日

「源平布引滝 義賢最期」 心揺れる前半こそ重要

「視覚的には倒れるところで盛り上がるが、僕は周りの役者との信頼関係で身を任せるだけ。芝居としてはむしろ、心が微妙に揺れ動く前半部分こそが重要だと考えるようになった
「僕は小学生の頃に歌舞伎に興味を持った。ストーリーはもちろん分からないが、セリが上下する舞台装置や宙づりに心を躍らせた。そんな幼少期の原体験があるかないかで、歌舞伎との生涯の接し方が決まってしまう気がします。わずかな受け入れ方の違いで楽しみは倍増する。僕はそう信じてるんです」。(片岡愛之助、歌舞伎座で初主役 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE))
小学生の頃に歌舞伎に触れると、純粋に興味を抱き、楽しくなる。そうかも知れませんね。