2014年12月5日金曜日

十八番「鳴神」 姫の台詞に大興奮

聞いている鳴神の弟子は大興奮、高い岩屋の上から興味津々で聞いていた鳴神も、身を乗り出して転げ落ち失神。この後、仮病の腹痛を訴える姫のふところに手を入れてさすりながら「これが乳でその下がきゅうび、なんとよい気持ちか~中略~下が極楽浄土じゃ」。そして破戒を宣言。姫に結婚をせまり「得心ならば往生極楽、さあ蓮台(れんだい)に乗りたい、さあさあさあ」という性急さ。台詞(せりふ)からも、おおらかなエロスが伝わります。(東京新聞:十八番「鳴なる神かみ」 姫の台詞に大興奮:伝統芸能(TOKYO Web))
玉三郎のセリフに観客も興奮することでしょう。