2015年4月10日金曜日

中村屋支えた最長老 小山三さん悼む

最後の舞台は、今年一月の東京・歌舞伎座、「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」。取手宿にある茶屋旅籠(はたご)の酌婦。舞台に姿を見せると、客席から拍手の輪が広がった。芝居に支障がないよう、ほんの一瞬、客席に愛きょうを振りまき、ちゃめっ気を見せた。  この舞台を途中降板し、一月二十三日に都内の病院に入院。今月、浅草で開幕した「平成中村座」の出演に意欲を示し、三月下旬に退院、リハビリに励んでいた。しかし回復せず再入院し、帰らぬ人となった。 (深井道雄)(東京新聞:中村屋支えた最長老 小山三さん悼む:伝統芸能(TOKYO Web))
最後となった舞台みましたが、誰よりも拍手が多かったです。